浜田接骨院（埼玉県/川越市）様導入事例

2024年4月8日導入理由：予約管理システム集客施設種別：接骨院・整骨院

新型コロナウイルスによる減客を肌で感じ、集客に危機感を抱いていました

現在、EPARK接骨・鍼灸のシステムをご利用いただいておりますが、当時(導入前)の心境を教えてください。
導入前は、正直なところ『接骨院が予約システムなんていらないでしょう』と思っていました。接骨院はいつでも予約なしの飛び込みで来店されるお客さまがまだまだ多いですからね。
しかし、導入理由と重なりますが実際『新型コロナウイルス』の対策のために使ってみると、とても便利です。
予約システムにより予約管理が今まで以上に正確に運用できるようになり、お客さま同士のご予約が重ならないので密も防げますし、待ち時間も極力減らせています。
さらに新規の方もEPARK接骨・鍼灸のサイトや連携しているホームページを経由して定期的に入っていることに驚いています。
過大評価かもしれませんが、こんなに便利だとは導入前は思いませんでしたね。

EPARKを導入した決め手はなんだったのでしょうか。
先ほど少し触れましたが、昨年末より報道が盛んになった『新型コロナウイルス』の影響により、目に見えるほど売り上げが低下したのでお店を”守る”という意味で売り上げを伸ばす方法を模索していました。また、普段ご利用いただいているお客さまもソーシャルディスタンスを気になされる方が増えたので、予約制の枠を広げ、お客さま同士の接触する機会を減らしつつ、サービスが向上できないかと考えていました。
そんなときにEPARK接骨・鍼灸の予約管理システムを見つけ、ホームページとの予約連携機能やサイト掲載による集約効果などが決め手となり、導入に至りました。

導入前と比べて、導入後はどのような変化がありましたか。
実際に導入直後は、正直、「お客さまの来店が増えるのか」「予約されるのか」という部分はかなり不安な部分がありましたね。お店の売り上げが下がっている中の決断でしたので（笑）
ただ、もともとホームページで集客を行っていたこともありますが、まずはホームページを経由したネット予約の方が増えましたね。もちろん、初診の方ばかりではなく、再予約の方もいらっしゃいますが、導入理由の通り、コロナウイルスによる店舗運営を変えたかったこともあり、「予約制なので密にならず安心して来やすい」とお客さまからお声をいただくようになったのは導入して良かったと思える瞬間でしたね。
それでも緊急事態宣言後は少し減りましたが、ほぼ問題ない位でした。逆に緊急事態宣言時に導入していなければ、店舗経営に大きなダメージがあったのではないかと思います。
EPARK接骨・鍼灸を経由した新規の予約も多い月でおよそ10件程度もあるので、やはり大きなメディアに掲載すると集客効果もあるな。と感じています。

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